飛鳥時代（在位673～686）
大化改新、白村江敗戦後、国政の表舞台に立つ。
日本の40代天武天皇は明らかにおかしいと思ってました、その理由は、百済の白村江の戦いで新羅、唐軍に負けた倭国（安曇蔟）唐は太宰府を占領しています、百済では封禅の儀が行われ、負けた倭国と百済出席しています、天武は新羅の金氏に思えたのです、彼は、子供の時人質だった日本の宮中に乗り込み、その後天武になった、だから古事記、日本書紀を作らせ自分中心の王朝を日本で作ったと思えます、記紀は彼の正当性を天皇家の継承を考えたのです、今だに彼を日本人だと思っている学者は、天皇家の御用学者で頭がパーです、武田では八幡太郎、カモ次郎、神羅三郎、と元服した神社が強い天皇の順番で決まっています、神羅とは三井寺にある、神羅神社（神社にはなっていませんが、天武の神社です、つまり日本を征服した三人目（三番目）の王という意味です。
